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《キャスター角矯正》
キャスター角がマイナスってのが気に入らなくて、Frロアアームにナット咬ませてキャスター角0°へ。当然ながらホイールベースも伸び、12と1/4インチ=310ミリ。ホントはリアを伸ばしたかったのだが、仕方なし。
シャシ台も載らなくなってしまった。キングピン支持はFrだけにして、リア側はレールみたいにしてホーシングを支持って方式にしたい。しっかり構想を練っておこう。当分は派手な工作する時間なし。
《ボディー》
ジムニーも気に入っているのだが、転がった時のストレスが前後のサスタワー切欠き部に集中しそうでなんかイヤだ。ってことでロールケージでも作ろうかと。いやいっそKYOSHOさん出展のこんなボディーなんかどうだろか?
ロウ付けの道具はある!経験はない!
《バッテリーパック》
へなちょこな2個のうち一つをやり直しました。2個目となれば、なれたもんやね。すっきりマウントできていとをかし。
《登坂角度計測ツール》
#80くらいのサンドペーパーを貼り付けた板にマシンを乗せて、どれくらいの登坂能力があるかを計測するツールが欲しい。ようつべでどなたがやってらしたのを拝見しまして。
とりあえず
***
キャスター角がマイナスってのが気に入らなくて、Frロアアームにナット咬ませてキャスター角0°へ。当然ながらホイールベースも伸び、12と1/4インチ=310ミリ。ホントはリアを伸ばしたかったのだが、仕方なし。
シャシ台も載らなくなってしまった。キングピン支持はFrだけにして、リア側はレールみたいにしてホーシングを支持って方式にしたい。しっかり構想を練っておこう。当分は派手な工作する時間なし。
《ボディー》
ジムニーも気に入っているのだが、転がった時のストレスが前後のサスタワー切欠き部に集中しそうでなんかイヤだ。ってことでロールケージでも作ろうかと。いやいっそKYOSHOさん出展のこんなボディーなんかどうだろか?
ロウ付けの道具はある!経験はない!
《バッテリーパック》
へなちょこな2個のうち一つをやり直しました。2個目となれば、なれたもんやね。すっきりマウントできていとをかし。
《登坂角度計測ツール》
#80くらいのサンドペーパーを貼り付けた板にマシンを乗せて、どれくらいの登坂能力があるかを計測するツールが欲しい。ようつべでどなたがやってらしたのを拝見しまして。
とりあえず
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冬休み終わってた。
先の考察より、ロックフォース専用バッテリーパックを作製。
前回作ったものとは別に作りました。ストレートパックをばらして考察どおりに組みました。ちゃんと考えてやればできるじゃん。
↓いい仕上がり、95点。
3個パックを2個くっつけました。(強力両面テープ)
チューブがすれて穴が開くと電気が危険なので、保護の目的でビニテでぐるぐる巻き。まま、見せられるできかな? コネクタ線とジャンパー線の出し方をもうちょっと考えたかった。
↑載せたところ、再掲。
↓まとめ
ついでにFrのバネとっちゃいました。車高調整ヒモでストローク規制してみました。効果はどうでしょう?
また行きたいね、岩場。
***
先の考察より、ロックフォース専用バッテリーパックを作製。
前回作ったものとは別に作りました。ストレートパックをばらして考察どおりに組みました。ちゃんと考えてやればできるじゃん。
↓いい仕上がり、95点。
3個パックを2個くっつけました。(強力両面テープ)
チューブがすれて穴が開くと電気が危険なので、保護の目的でビニテでぐるぐる巻き。まま、見せられるできかな? コネクタ線とジャンパー線の出し方をもうちょっと考えたかった。
↑載せたところ、再掲。
↓まとめ
ついでにFrのバネとっちゃいました。車高調整ヒモでストローク規制してみました。効果はどうでしょう?
また行きたいね、岩場。
***
行ってきました平戸橋。あ、言っちゃった。
↑いやぁ、広いね。どこ走ろうか迷っちゃった。釣り人以外誰もいないし。
↑縦横無尽に這いまわり。
このころ大体わかってきた。のっぺらなところは面白くない。やや川上側や土手寄りがチャレンジングで面白い。
↑偉大なる自然の造形美。命名「ケツ岩」(爆)。
このケツ岩は右回りも左回りもプラス外回り(写真右外にスロープ状あり)も楽しめました。
はじめのうちはセクションに区切ってウニウニしてた。そのうち調子こいてきて10m位のコースを決めて一人コンペ。なんやかんやで2時間も這いまわってました、一人で。傍から見たら変な奴だったんだろうな。たまに散歩の方も通ったんだけど、目合わせられなかったよ。
右岸側は大抵まわったと思う。
あと、タイヤをいろいろ試してみようと思ってたのに持ってくるのを忘れていてorz。
ロックフォースはポテンシャル高いのか?ライトチューンのマシン&初心者の私でもかなり楽しめた。BOA(Battery On Axle:爆)なマシンでなければ無理か、と思われるところ以外はしっかりクリアしていく(わかったようなわからんような)。操作性も極低速のコントロールができるから、その気になる。
今後
・万歳状態でまさにお手上げでクリアできずってのがよくあった。FrはDROOPかなぁ。
・DIGをロックするときは問題ないんだけど、ドライブへの切り替えが渋い。チョンとリバースさせんと切り替わらない。これはどうしたものか…プレートの穴の面取り?
・ウォームギアメンテ:後半は結構ギア鳴りがうるさかった。油切れしてないか、オーバーホールしてみないといかん。
・モーター放熱:フィンでもつけるか。かなり熱くなりますた。
・プロポにストラップつけたい。
・タイヤを試したい。どノーマルや硬化したMOABなど。
連休の最終日、楽しめました。
↓バイバイ
***
↑いやぁ、広いね。どこ走ろうか迷っちゃった。釣り人以外誰もいないし。
↑縦横無尽に這いまわり。
このころ大体わかってきた。のっぺらなところは面白くない。やや川上側や土手寄りがチャレンジングで面白い。
↑偉大なる自然の造形美。命名「ケツ岩」(爆)。
このケツ岩は右回りも左回りもプラス外回り(写真右外にスロープ状あり)も楽しめました。
はじめのうちはセクションに区切ってウニウニしてた。そのうち調子こいてきて10m位のコースを決めて一人コンペ。なんやかんやで2時間も這いまわってました、一人で。傍から見たら変な奴だったんだろうな。たまに散歩の方も通ったんだけど、目合わせられなかったよ。
右岸側は大抵まわったと思う。
あと、タイヤをいろいろ試してみようと思ってたのに持ってくるのを忘れていてorz。
ロックフォースはポテンシャル高いのか?ライトチューンのマシン&初心者の私でもかなり楽しめた。BOA(Battery On Axle:爆)なマシンでなければ無理か、と思われるところ以外はしっかりクリアしていく(わかったようなわからんような)。操作性も極低速のコントロールができるから、その気になる。
今後
・万歳状態でまさにお手上げでクリアできずってのがよくあった。FrはDROOPかなぁ。
・DIGをロックするときは問題ないんだけど、ドライブへの切り替えが渋い。チョンとリバースさせんと切り替わらない。これはどうしたものか…プレートの穴の面取り?
・ウォームギアメンテ:後半は結構ギア鳴りがうるさかった。油切れしてないか、オーバーホールしてみないといかん。
・モーター放熱:フィンでもつけるか。かなり熱くなりますた。
・プロポにストラップつけたい。
・タイヤを試したい。どノーマルや硬化したMOABなど。
連休の最終日、楽しめました。
↓バイバイ
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5日はまるっとフリー。行っちゃいますか、数少ない地元の岩場へ。自宅からだとちょっと距離があるんだが、我がロックフォースのデビューってことで。
そこそこは走ってくれるだろうとは思うが、どうだろうねー。バッテリも3つくらい持っていきますか。
***
そこそこは走ってくれるだろうとは思うが、どうだろうねー。バッテリも3つくらい持っていきますか。
***
きょうはばってりーをのせました。
まずはバッテリーのパック詰め。
全く経験もなく珍しく事前の調査もなく想像だけで始めたんだけど、やはり失敗。人様に見せられるような出来ではない。最低限の要件(セルを束ねることと周囲との絶縁)は満たしているが。これは折を見て再チャレンジだな。
バッテリーのマウント。
思いつきで決めた「ノーマルパーツへの加工無し」のポリシーを守りつつ現物にて検討。結果右側のサイドパネルにL字アルミ材を両面テープ留め。そこにバッテリーをひっかけるようにしマジックテープで締め上げる。
↓こんな感じ
↓裏返し。アクスルはフルボトム状態。
↓正面視。L字アングルがよく見えます。
推測するに、KYOSHOさんはここを狙っていたのではないかと。シャシが無駄に幅広なのもこの寸法が必要だったからだ! などと勝手に想像。
バッテリーも載ったので試走してみました。自宅ミニスタジアムと玄関前階段(岩あり)
一気にいろんな所を変えてしまったので、何がどこに効いたのかわかりません。けど素組みの時より格段に走破性が向上しますた。
近所に岩場無い(t_t) 欲しい。
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まずはバッテリーのパック詰め。
全く経験もなく珍しく事前の調査もなく想像だけで始めたんだけど、やはり失敗。人様に見せられるような出来ではない。最低限の要件(セルを束ねることと周囲との絶縁)は満たしているが。これは折を見て再チャレンジだな。
バッテリーのマウント。
思いつきで決めた「ノーマルパーツへの加工無し」のポリシーを守りつつ現物にて検討。結果右側のサイドパネルにL字アルミ材を両面テープ留め。そこにバッテリーをひっかけるようにしマジックテープで締め上げる。
↓こんな感じ
↓裏返し。アクスルはフルボトム状態。
↓正面視。L字アングルがよく見えます。
推測するに、KYOSHOさんはここを狙っていたのではないかと。シャシが無駄に幅広なのもこの寸法が必要だったからだ! などと勝手に想像。
バッテリーも載ったので試走してみました。自宅ミニスタジアムと玄関前階段(岩あり)
一気にいろんな所を変えてしまったので、何がどこに効いたのかわかりません。けど素組みの時より格段に走破性が向上しますた。
近所に岩場無い(t_t) 欲しい。
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