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Droopセッティングってのは某氏ブログにて知りました。「垂れ下がる」って意味。
もう、これでしょう。
アクスルドライブ(っていうの?アクスルにモーターがマウントされてるクラッドバスターなヤツ)ならば、前後輪軸のねじれ具合が肝であり、車高は問題にはならない。クリアランス確保すればよい。究極はSTICKですな。(暴論?知らんもんでm(__)m)
これがシャフトドライブとなると、むずい。モーターという重量物がどうしてもボディー側に残るわけで。重量物は高い所においてはいけないわけで。…否、低重心が良いというだけではない。脚の動きに注目だな。
実車では「脚の伸びがキモ」と教えられたのよ、ランクルのおじさんに。私も昔はCCVな車に憧れて勉強したさ。「伸びがキモ」がホントかどうかは知らねが。
伸びが大事とすると、伸ばしやすくすればいいし、よく伸びるようにすればよい。ってことは、イニシャルは縮めておけばよいってことだな。定義はよくわからないが、これがきっとDroopなのさ。(爆)
このときのばねは、通常のサスペンションの形態である押しばねではなく、引きばねがよろし。
加減は…前(後)輪の1輪を持ち上げた時もう片方がしっかり伸び、かつ限界近くまで壁登り万歳したときにサスが伸びてボディーが後ろに垂れない程度。ばねの調整だけでなく、前者はばね下を重くする、後者はボディーを軽くすることでなんとかなるんでないかい?
腹を擦るので対策が必要。スキッドプレートつけましょう。
腰高だけどまぁここまでにしときやしょう。
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【パーツ類】
ベース:TLT-1ロックバスター
モーター:ヨコモの35T(名前忘れた)
ピニオン:16T >不満はまだない
プーリー:ノーマル
シャシ:Tracer + MONTRUCKSの曲げロアアーム
サーボ:MG995(×2=4WS化)
アンプ:KO VFS FR
ホイール:RC4WD 2.2ビードロック ナロー
タイヤ:PROLine MOAB2.2
ワイドナー:GMADE製
ショック:サベージ用の長いヤツ
スプリング:線径0.5 7×70 >ショックのボディー内へ 縮まる方向に使います
シャフト:HPI82008と82009のお約束セット
【加工】
ベルトテンショナー あまったベアリングやポストで作成
サーボベース アルミ(2ミリ厚)から切り出し
アッパアーム V字リンク化 ピボットはサーボ上へ
スキッドプレート アルミ(1ミリ厚)から切り出し曲げ加工しさらに切る
スキッドプレート2 まな板シートを適当に切って↑に貼る(腹擦り前提)
タイヤインナFr インナ無し 40個ずつパチンコ玉封入
タイヤインナRr インナノーマル 今後インナを薄くしタイヤをつぶれやすくする予定
デフ(センター) ビス止めデフロック
デフ(前後) 油粘土詰め 柔らかすぎたため硬い粘土と交換予定
デフシャフト(前後) 穴あけ加工
ひとまずこれくらいで…
思いついたらまた書き足します
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