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TLT-1を改造してます いまはROCKFORCE にどっぷり
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Droopセッティングってのは某氏ブログにて知りました。「垂れ下がる」って意味。
もう、これでしょう。
アクスルドライブ(っていうの?アクスルにモーターがマウントされてるクラッドバスターなヤツ)ならば、前後輪軸のねじれ具合が肝であり、車高は問題にはならない。クリアランス確保すればよい。究極はSTICKですな。(暴論?知らんもんでm(__)m)
これがシャフトドライブとなると、むずい。モーターという重量物がどうしてもボディー側に残るわけで。重量物は高い所においてはいけないわけで。…否、低重心が良いというだけではない。脚の動きに注目だな。
実車では「脚の伸びがキモ」と教えられたのよ、ランクルのおじさんに。私も昔はCCVな車に憧れて勉強したさ。「伸びがキモ」がホントかどうかは知らねが。
伸びが大事とすると、伸ばしやすくすればいいし、よく伸びるようにすればよい。ってことは、イニシャルは縮めておけばよいってことだな。定義はよくわからないが、これがきっとDroopなのさ。(爆)
このときのばねは、通常のサスペンションの形態である押しばねではなく、引きばねがよろし。
加減は…前(後)輪の1輪を持ち上げた時もう片方がしっかり伸び、かつ限界近くまで壁登り万歳したときにサスが伸びてボディーが後ろに垂れない程度。ばねの調整だけでなく、前者はばね下を重くする、後者はボディーを軽くすることでなんとかなるんでないかい?
腹を擦るので対策が必要。スキッドプレートつけましょう。
side_view.jpg













腰高だけどまぁここまでにしときやしょう。

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