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2024/05
TLT-1を改造してます いまはROCKFORCE にどっぷり
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いっそフロントをリジッドにしてはどうだ? Frはリンクもサスも不要。Frペラシャフトも立派なものはいらない。バッテリからモータから一切合財をコンパクトに前部に集中させる。Rrは腹下を思いっきりえぐる。Mantisなんて理想的だね。Rrのペラシャフトはちょっと工夫が要りそうだ。サスは、上下動は不要。ねじりだけを制御する。いわゆるスティック状態だな。
…リアルさ全くなし。スケールまでとは言わないけれど、実車に近いのも理想だが、走破性も欲しい。
支離滅裂。

***
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CHISELのトレッド面圧を上げるためにインナーを作る。
RF_inner_01_mini.jpg












いつだったか登場した座布団にもぴったしのスポンジ。大径インナーを作るので大胆に4分割。

 

発注していたCHISELが届く。もーなんも買わんぞ。
↓ROVERとどうなんだろう の図
RF_chisel_rover_mini.jpg












左がROVERで右がCHISEL。<わかるって?
若干ROVERの方が大きいか?それともパツパツのインナーのおかげで広がってる?
ブロックパターンはCHISELの方が大柄。この大柄パターンが欲しかった。超重量級のわがRFには効くと信じたい。
サイドウォールはさほど腰が強くない。内面に補強リブがついてはいるが、どうだか。
ついてきたインナーを使ってホイールに組んでみた。(写真まだ)
接地面のつぶれ具合はCHISELの方が大きい。 トレッド面の面圧も、もう少しあげたいところ。オーバーサイズインナーをまた作るか。
回転方向が指定されている。ホイール組む時に気をつけねば。

インナー作ってリボルバーはCHISELに換装。ROVERはあいてるホイールにはめる。FlatIronもちゃんと試してみたい。

シャシーには手が回らんな。

***
フリーな土曜日が晴れるとあって、前の晩からバッテリ充電して、朝も子達をとっとと送り出して、行ってきました平戸橋。
で、はしゃぎすぎました。
アングルが悪くてわかりづらいかも知れませんが、ステアリングサーボの耳ちぎれました。
↓やり始めて30分も経ってないのに走行不能の図
RF_Fr_servo_mimi_mini.jpg












なだらかな面で登れば登るほど斜度がきつくなっていくステージがありまして、慣れないビデオカメラなんぞ回しながらクローリングでなくてクライミングしてたら、限界超えた時のケアが遅れてバク転落下。1.5mくらいあったかな?
やっぱ自分が実際に乗っているつもり位の慎重さが必要だな。
天気も良かったし、リボルバーも調子良かったし、時間もたっぷりあったのにがっくし。まさに→ orz

帰りにそのままラジコン屋行ってサーボケースお取り寄せ。
ついでにホムセンでアルミL字材を購入。なんとか応急処置しておきたい。

***
ずっと狙ってたChiselがYSSさんで販売されるということでさっそっく注文。
ホイールは…
リボルバーをROVERからChiselに換装だな。んで、あいているBL25にROVERを履かせる。BL22Nは、履かせてかれこれ1年半放置してカチカチに硬化したMOABからFlatIronへ換装。

せっかく土曜日がフリーになったのに天気が悪そう。Chiselは間に合わないけど平戸橋でまたうにうにしたかったのだが…

先週末、ちょろっと自宅前ステアセクションにアタックしていた時のこと。Frタイヤのがんばり具合をよく観察していたのだが、タイヤのブロックパターンごとトレッド面がクニャっと曲がってしまっている。RFの重さに耐えられないんだろうな。面圧上げるためにもう一回り大きなインナーでも作りますか?

散文調

***
久方ぶりにいじる。相変わらずノーマルですがなにか?

キャスタ角をマイナスからゼロへ持っていくためにFrロアアームにナットをかませていた。これでは結果Frアクスルをシャシから離すことになる。よろしくない。ということで、Frアッパーアーム(もっと評価されるべき)を縮める。
やることは簡単。ボールエンドをサクッとスライスして前後で計5mmほどショート。ロアアームからかましてたナットを外して、Fr完了。ラテラルロッドがちょっとシャシに当たるけど、また今度。
で、Rr側も変更。手曲げセットビスが見た目よろしくないと最近思い始めたので(<遅っ!)RCTRAXさんのべンドロアアームを投入。WBで12と1/4インチになりました。
これでFr荷重がちょっと増えたはず。

写真一個もなし。

当分ノーマルシャシだな。

***
ずばり、軽い方がよいでしょう! by丸尾君

クーロンの摩擦法則にのっとった動的性能からすれば、その物体の重量に比例して摩擦力が大きくなる。が、その物体の運動方程式において、その重量Mは両辺に現れるため、結果重量には影響されないのは自明。つまり比較的なだらかなコースにおいては、走破性は重量に左右されない。
…ダメ、ぎぶ。

あれよ、あれ。ロッククライマーよ。(あぁTLT-1ね、と思ったあなたはとても残念。それはロックバスターとマックスクライマーですから。) 指先つま先を岩のくぼみにひっかけてぶら下がりよじ登り…なんてことは、おデブさんにはできません。屈強な指があればできなくはないが… 要するにクライマーの指先が、クローラーではタイヤのブロックな訳さ。岩のわずかなとっかかりにブロックをひっかけてシャシを引き上げることを考えれば、そりゃ車重は軽い方がよいさ。重い車重で挑むなら、ブロックのごつさも考慮すべき。ProLineならばBadLandよりFlatIronみたいな。BadLandでも「掴む」ことができるなら良いかもしれぬが。

ってホント? ブロックの下りは書きながら思いついた。 諸氏先輩方、どうなんでしょうか?

じゃぁKYOSHOさんはどうなのよ? 他のみんなは軽いからってだけで逆を行っただけ?
あのギア比は、重量級の走りを狙いましたって言ってるようなもんだもんな。

構想練っときますか。

***
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