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TLT-1を改造してます いまはROCKFORCE にどっぷり
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ずばり、軽い方がよいでしょう! by丸尾君

クーロンの摩擦法則にのっとった動的性能からすれば、その物体の重量に比例して摩擦力が大きくなる。が、その物体の運動方程式において、その重量Mは両辺に現れるため、結果重量には影響されないのは自明。つまり比較的なだらかなコースにおいては、走破性は重量に左右されない。
…ダメ、ぎぶ。

あれよ、あれ。ロッククライマーよ。(あぁTLT-1ね、と思ったあなたはとても残念。それはロックバスターとマックスクライマーですから。) 指先つま先を岩のくぼみにひっかけてぶら下がりよじ登り…なんてことは、おデブさんにはできません。屈強な指があればできなくはないが… 要するにクライマーの指先が、クローラーではタイヤのブロックな訳さ。岩のわずかなとっかかりにブロックをひっかけてシャシを引き上げることを考えれば、そりゃ車重は軽い方がよいさ。重い車重で挑むなら、ブロックのごつさも考慮すべき。ProLineならばBadLandよりFlatIronみたいな。BadLandでも「掴む」ことができるなら良いかもしれぬが。

ってホント? ブロックの下りは書きながら思いついた。 諸氏先輩方、どうなんでしょうか?

じゃぁKYOSHOさんはどうなのよ? 他のみんなは軽いからってだけで逆を行っただけ?
あのギア比は、重量級の走りを狙いましたって言ってるようなもんだもんな。

構想練っときますか。

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