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2024/05
TLT-1を改造してます いまはROCKFORCE にどっぷり
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サーボも買ってあったりします。
TLTの時にお世話になったMG995の後継機、MG996R。
数値についてはいろいろありますが、「高トルク」が売り文句のサーボが2,000円を切ってりゃ文句はないわな。ちなみに私は1,800円でげt。
それ用プロポもあるし、それ用バッテリも買ったし、あとは本体だな。...sigh

場所も探さないと。

***
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KYOSHO ROCKFORCE2.2 の発売日は11月28日とのこと。
http://www.kyosho.com/jpn/products/rc/detail.html?product_no_1=30984
毎日ここの右上をチェックしていたなんて誰にも言えない。

じたばたしても仕方がないので、TLTをチョイいじり。(それをじたばたと言う。)
ショックにオイルを入れてみました。今まではからっぽでスカスカ。(DROOPはショックを効かせると暴れなくなる、と立ち読みした本に書いてあった。)
でも、入れたはいいけど縮まり切らん。(引きバネ)
しょぼいHPIプラボディだからか? シャフトの体積分のオイルの逃げ道がなく、おさまり切らない。
困った、のか? また今度走らせてみよう。

***
もういくしかないですね。
それ用のプロポ買ってきてるし。(フタバで3chで2.4GHzなヤツ)

実車クローリングの動画を見まくったが(今更?!)、RockForceいいねっ。
めっちゃリアルやん。(ホントはもっとボディーを頑張って欲しかったが。)
改めてその設計思想に惚れた。

今あるモデルは、なんかしっくりこない。
基本、腰が高い。ワシはそれを落としてDROOPにしてるけど、シャシーが腰高の設計だからジオメトリもおかしい。
腰高なのに低重心を求めるから、アクスル上にバッテリを積んでみたりする。まだしてないけど。
ここがしっくりこない。ぶっちゃけグロテスクに感じる。(美的感覚の違いだから気にするな。)
1から自作するってものアリだけど、そんな根性もなく…(^^;

そんなオイラにはKYOSHOのRFがあまりにも美しすぎたのさ。
リアルかつシンプルのままモグモグしたいね。

発売はいつだろうか?
(予約なんて、してないしてない)

***
京商ロックフォース2.2 はあれだな。
みんなが悶々と悶えているところにポンっと答えを出してしまった感じだな。
前後アクスルのウォームギアなんざ、どこもやってないんでないか?
それでもって、最良の選択肢。
TLTのアクスルホーシングのでかさに閉口していたんだけど、まぁしゃーないかと思っていた。
が、このRF2.2ときたらなにこのホーシングの小さいこと!
これだけでもかなりのアドバンテージでねぇの?
それにセルフロックだのトルクツイスト抑制だの、いいことだらけでないかい。
ウォームギア、増えるんじゃない?

次買うとしたら蠍かと思っていた。けど所詮おなじタイプ。結局買わなかったであろう。
この京商ロックフォース2.2は、私の中では「正解」だな。

前も書いたけど、開発者の方が本当に実車クローリングのことに精通しておられるのは、それだけでも魅力です。

きっと買うな。

***
KYOSHO ROCK FORCE 2.2 やばい!
設計思想が私の理想とドンピシャ。
…というのは失礼だな。
このモデルの開発担当者の方は、実車のクローリングに精通しているそうで、そんな方が開発したモデルって言えば、そりゃ魅かれるわな。
冬のボーナスブっ込むかも・・・

***
Frタイヤはインナー抜きのパチ玉入り。これにトラクションとステアが加わるとよれるつぶれるであまり美しくない。サイドウォールをもうちょっと強くしたい。となると…ある程度の厚みをもつゴムシートをドーナッツカットして内側から貼り付けるか? (どなたかすでに実施されてますか?)
Rrタイヤはインナーを10ミリスライス済み。だけどまだまだ硬い。ということでトレッド部分を加工したいところ。出来ればトレッド面のセンターのみ削りたい。どうするか?水につけて凍らせてセンター削れるか? それともいっそインナーやめてFrみたいにサイドウォール強化にするか?

脳内シミュレータぶん回し。

***
諸氏先輩のノウハウのパクリだらけのマイマシンにあって、唯一のオリジナル…かな?
スキッドプレートwithまな板シート。
SKIDPLATE.jpg












こんな感じ。
嫁から使い古しをもらって、幅80ミリ×長さ120ミリで切り自家製アルミスキッドプレートに両面テープで貼り付けてます。
skid_vs_rock.jpg












実装状態。家の前の階段にアタックの図。
包丁を相手にするまな板だけあって、岩に対して適度に滑ります。(想像するに、直にアルミをこすると変に引っかかるんじゃないだろか?) 思いつきでやったにしては良い出来。欲を言えば、もう少し前後方向に長くてもよかったか?ロアアームの曲げポイントあたりまでにすべきだったか。

ホントのこというと、アルミスキッドプレートがあまりにもきれいにできたので、これを直接岩に擦るのは忍びないということで考え、思いついたのがこれ。ほかの案では「敷居すべり」もあったんだけど、かっちょ悪いので却下。


スキッドプレート自体の取り付けもまだええ加減だ。ビニールテープの仮止めのまま。なんだけどこれはこれで調子がいいんだよな。

***
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