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きょうはたいやをつくりました。(絵日記風)
PROXXON(リューター)のロールペーパーでビード内径を削りまくり。ゴムが焼けてくさい。4本の表裏で手間がかかったが、いい出来で満足。BL25の細い溝にもしっかりはまる。インナーも切り出し、タイヤ完成。
↓インナー
横のお皿は大まかな寸法どりの丸を書くのにぴったりのサイズ。裏に"WEDGWOOD"って書いてあるのは後で嫁に聞いて知った(汗)。縁をビニテで保護してたよ当たり前じゃん(汗;)。
上級者となるとインナースポンジの材質にもこだわるそうだが、素人じゃけん。トレッド部分まで綿を詰めたかったんじゃ。
↓完成図
でかい。全然印象が違う。かなり走破性が向上した…と思いたい気持ちをご理解くだされ。
バッテリなしの状態です。
↓比較その1
なんで4つも? 左からROVER、MOAB、FLAT-IRON、RFオリジナル。ばかなの?
↓比較その2
上の写真よりも差がわかる気がする。ROVERは押しが強い…気がする。
ステアリンケージの小細工は、TAMIYAの楽しい工作シリーズ「透明プラ材パイプ8mm」にロッドを通し、同じくTAMIYAのTLTのバネも通してみました。岩に引っかかるのをなんとか受け流せないかとやってみたら意外と効果あり。パイプが硬質なので、ロッドとの接触抵抗感無し。バネもスルスルに滑るので、見事に岩を受け流しますた。ルール上大丈夫だよな?
明日はバッテリマウントの予定。
走らせられなくて、ロアアームとタイヤの効果が見られん。
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